ICT活用工事(舗装工(修繕工))の流れ
★施工プロセスの全て(①~⑤)の段階において、ICT施工技術を全面的に活用。 (③、④選択)
① 3次元起工測量
1)地上型レーザースキャナーを用いた起工測量
② 3次元設計データ作成
①の測量データと発注図データから作成
③ ICT建設機械による施工(施工管理システム)(選択)
②の3次元設計データを用い、ICT建設機械による施工(施工管理システム搭載型MC切削機)
④ 3次元出来形管理等の施工管理(選択)
③の建設機械(施工管理システム搭載型)により路面切削作業の施工管理(施工履歴データを用いた出来形管理)
⑤ 3次元データの納品
3次元データ(ビューワ)や出来形帳票の納品
お問い合わせ
建設事業本部 工務部 TEL:052-881-1583