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FWDは、載荷点以外にも最大10点までのたわみ量を同時に測定でき、得られたたわみ量曲線から多層弾性理論を用いた逆解析により、舗装構成層の弾性係数の推定や舗装体の残存価値、更には舗装寿命の推定にも用いることができます。 1987年から米国で始められた「SHRP計画(新道路研究計画)」の重要テーマである「舗装の長期供用性」では標準試験機の1つとしてFWDが公式に採用されています。 |
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| 本体機種 | Kuab社製Model TR-432 |
| 車 輛 | ルノー MasterT35 (2.8Lディーゼル) |
| 載荷荷重 | 25 50 80 100 KN |
| たわみ量センサー位置 | 0,20,30,45,60,75,90,120,150,200cm |
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システムの概略 |
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● アスファルト舗装体表面を同時に多点のたわみ量を測定することにより、舗装体および路床の支持力の確認
● 逆解析による舗装各層の弾性係数の推定を利用した構造的強度の推定評価
● 舗装の残存価値の推定評価
● 舗装内に生じる応力・ひずみを計算することが可能になり、理論的な構造設計やオーバーレイ厚など補修断面の設計提案
● 舗装修繕の優先順位の作成
● 等値換算係数(ai)が与えられていない材料・工法の荷重分散性能評価
大有建設株式会社 建設事業本部 工務部
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