カンボジア王国 国道5号線改修事業の着工式開催

2018.05.14

2018年3月26日(月)、カンボジア王国(以下、カンボジア)国道5号線改修事業(バッタンバン~シソポン間)の着工式が開催されました。

この工事は、首都プノンペンとタイ国境を結ぶ国道5号線のバッタンバン~シソポン間において、既存の本線道路(延長22.3km)を改修するとともに、バッタンバン市街をう回するバイパス道路(延長22.9km)を整備するものです。

着工式はカンボジアのフン・セン首相や堀之内駐カンボジア大使も出席され、ダンプや重機も集積した会場には、地元住民等の1万人以上の来場がありました。

式は日本・カンボジア両国歌斉唱や、首相・堀之内大使らによるスピーチ、地元住民への記念品贈呈、着工セレモニー(来賓による重機発進セレモニー)と進み、無事に閉式しました。

本工事はカンボジア国内外の関係者と協力して2020年の開通を目指していきます。当社は海外で初めて受注したこの道路整備工事で経験を積むとともに、カンボジアの道路建設に必要な施工管理や安全管理の向上にも貢献していきたいと考えています。